先日のブログでご紹介したニホンリス(ホンドリス)の一輪差しが完成しました。
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耳毛が生えかけの冬毛になる一歩手前の子です。

一緒にシマリスも作りました。
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後姿が可愛い子です。
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赤い実のヒペリカムを挿して、二匹並べてみました。
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実物通りサイズに差を出したかったので、ホンドリスのほうを少し大きめに制作しています。
ポーズが決まっていますね(笑)

個人的には下のこの角度が好きです。
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なんだかお喋りしているみたいでほっこりするんです(*^^*)

手乗りシリーズということで、シマリスは手のひらに余裕で乗るサイズ、ニホンリスは乗ることは乗るのですが、背が高い分、凸凹した手の上では安定感がない感じです。
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棚に置いて使う分には問題なく
「手乗りのニホンリスはいなさそう!いや、きっといない!!」
と無理やり自分を納得させています(^^;)

作りながら同じリスでも骨格に差があることに改めて気づきました。
ニホンリスは手足が太め、
シマリスは細く華奢な感じです。
それを作品にも反映させています。
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ニホンリスは木上を中心に生活し、シマリスは木上だけでなく地上に降りてさらに地下に巣を作ります。
その差が骨格にも出ているんだと思います。

こんな風に差があるので、焼く前に2匹一緒に並べて乾かしていると、家族から
「尻尾が太い太いほうのリス、ごつくない?」
と言われ、シマリスはニホンリスのように背中に尻尾をくっつけないので
「何の生き物が分からない」と言われました(笑)
確かにシマリスは模様がないとハムスターみたいでしたが...
なかなか辛口の家族です(^^;)
色を塗り終わって、やっとリスだと納得してもらえました。

シマリスは一輪挿しにするには強度がちょっと心配なので、瓶にドングリやドライフラワーを入れてオブジェとして使ってもいいかなと考え中です。
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とても小さな瓶を使っていて水を入れる容量が少ないので、花を生けるとなると毎日水を足さないと持ちません。
そうすると、何度もガラス瓶を取り外すので、細い腕に負担がかからないかちょっと不安なんです(><)
だけどこの細い腕、特に気に入っているところなんです!
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自分自身で使う場合は、そこまで心配する必要もないかなと思ったりもします。

もし販売するとなると、オブジェとして展開することになると思います。
素材は陶器(オーブン陶土)なのですが、よく他の素材と間違われます。
ガラスとして扱われるなら大丈夫な気がするのですが、金属や樹脂粘土と思われて扱われた場合、大変なことになります(;;)

二ホンリスは丁寧にさえ扱えば、一輪挿しとしても大丈夫そうです。

どんな使い心地になるか、いろんなお花を飾りながら試していこうと思います(*^^*)


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