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窓を開けると青空で気持ちよいですね。
ゆっくり散歩に出掛けたいなと感じるお天気でした。

バタバタしておりましたが、やっと企画展用の新作が出来上がりました。
「文鳥とライラックの願いごとブローチ」です。
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はじめパンジーやタンポポなど分かりやすいお花を合わせようと思っていたのですが、繊細なお花のほうが作りたいイメージに近かったので今回はライラックを選びました。

なんとなく文鳥は和のイメージがあって、上品なものに合わせてみたくなります。

作品を作るときは大体悩みますが、この作品はさらに悩みました。
「おめかしハトのブローチ」などモチーフとして鳥を作ったことはあっても生き物として鳥を作ったことがなく、原型作りにかなり時間がかかってしまいました(><)
お花よりも生き物のほうが難しいと実感です。

今回は(いや、毎回?)型どりも上手くいかず、お花の部分は針で彫りました。
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小さいモチーフを制作するときはよくあることで、型どりというより一から作っている感じに近いかもしれません。

お洋服に合わせたサイズ感はこんな感じです。
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作品名に「願いごと」と入っているのは、文鳥が加えているライラックのお花にあります。
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ライラックは通常は4つに割れた花びらですが、稀に花びらの先が5つに割れていることがあるそうです。
その5つに割れた花は「ハッピーライラック(ラッキーライラック)」と呼ばれ、幸運の象徴とされていたり、
「見つけたことを誰にも言わずにその花を飲み込むと愛する人と永遠に幸せに過ごせる」
という言い伝えもあるそうです。
なんだかロマンティックですね♪

飼育本で文鳥はとても愛情深い鳥と知り、もし大切な恋人(恋鳥?)や飼い主さんが出来たら、
「幸運のこのお花を見せてあげたい」
と思ったり、
「ずっと好きな子(人)の側にいたい」
と思うんじゃないかなっと感じて、その願いをハッピーライラックに込めました。

ただ、ライラックは色によっては不吉な意味もあるもの(紫と白)があるので、今回は避けて制作しています。
ライラックといえば淡い紫をイメージされる方が大半だと思うので、そのお色で探されている方がいらしゃいましたらごめんなさい。

今回ご用意した柔らかなピンクやシックな赤紫もとっても文鳥に合っていると思います。
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文鳥のお色は4種類お作りしました。
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シルバー
シナモン
です。

一つ一つ微妙にお顔が違うので、もしピンとくる子がいたら、お手にとっていただけたら嬉しいです⚘

作品は4月13日(金)からのひなた様「とりことり」でご覧いただけます。
企画展「とりことり」ついてはこちらから

初回納品は文鳥メインですが、ほかの種類の鳥も出来上がり次第納品していきますので、よかったら覗いてみてくださいね♪

私も他の作家さまの作品を見に遊びに行こうと思います(*^^*)

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